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ラオス ゾウ使い養成コース&エコロッジで自然満喫 4泊6日
ラオス語で操る象使いを目指そう!

ツアーコード:【C-LA1】


  • ラオス ゾウ使い養成コース&エコロッジで自然満喫 4泊6日
  • ラオス ゾウ使い養成コース&エコロッジで自然満喫 4泊6日
  • ラオス ゾウ使い養成コース&エコロッジで自然満喫 4泊6日

*2022年現在、エレファント・キャンプが営業しておらずツアー実施ができない状況となっております。
エレファントキャンプの営業が再開しましたら、募集再開予定です。いましばらくお待ちください*

ゾウに乗るだけのツアーはアジアで数多く存在します。

でも、自分が「ゾウ使い」になれたとしたら?そんな夢を叶えるツアーが出来ました!

世界遺産の街ルアンパバーンから車で30分程の場所に「 ゾウ使い養成コース 」を体験できるエレファント・キャンプがあり、ここでは、誰もがたった1日から「ゾウ使い体験」ができます。周辺はカン川と原生林と岩山に囲まれた手つかずの大自然。象の背中につけられた椅子ではなく、首の上に跨ってジャングルの中を進んで行く一大アドベンチャー体験! もちろん、ゾウ使いなので「進め」「右へ」「おすわり」などの指示を出すのはあなたです。ゾウさんは貴方の指示に従ってくれるでしょうか?2日間のゾウ使い体験を通じてゾウさんとの心の距離を縮めてください。また、周辺の大自然をより楽しむ為にも、キャンプに併設されたマホート・エコ・ロッジにも宿泊できちゃいます。朝から晩までラオスの大自然の息吹を感じることができます。

ポイント


ツアーインフォメーション


▼これがラオス流ゾウ使いへの道だ!
▲まずは背中の上の椅子に乗ってジャングルを散歩。下り坂はスリルがあります。

▲まずは背中の上の椅子に乗ってジャングルを散歩。下り坂はスリルがあります。

▲ロケーションが素晴らしく、散歩コースもこんな鬱蒼とした原生林。

▲ロケーションが素晴らしく、散歩コースもこんな鬱蒼とした原生林。

▲「進め」「おすわり」などの言葉を教わります。言葉は全てラオス語。

▲「進め」「おすわり」などの言葉を教わります。言葉は全てラオス語。

▲首の上に乗るのが少し大変です。

▲首の上に乗るのが少し大変です。

▲いよいよ自分がゾウ使いに!ゾウ使いさんが傍にいるので安心。

▲いよいよ自分がゾウ使いに!ゾウ使いさんが傍にいるので安心。

▲何度も「水鉄砲」を浴びるのでビショ濡れに!

▲何度も「水鉄砲」を浴びるのでビショ濡れに!




マホート・エコ・ロッジってどんなところ?


マホート・エコ・ロッジってどんなところ?



エレファント・キャンプに併設された宿泊施設で、全室バンガロータイプです。「マホート」とはゾウ使いのことを指します。カン川沿いで周囲をジャングルに囲まれた静かな環境にあり、周辺には他にホテルもレストランもありません。バンガローはラオスの伝統的な高床式住居をイメージした簡素な木造で、自然を楽しんでもらうため、テレビやエアコン、電話、冷蔵庫などの日常的な家電製品は置かないという方針を貫いてます。また、少数民族の人々を雇用したり、トイレの洗浄水に川の水を使用するなど、周辺の環境への配慮があります。

⇒マホート・エコ・ロッジ詳細へ







ところで、ルアンパバーンってどこにあるの?


ところで、ルアンパバーンってどこにあるの?


日本ではまだあまり知られていませんが、欧米メディアでは世界でいちばん訪れたい街No.1に選ばれたこともある、いにしえの都ルアンパバーン。
ラオスは中国、ベトナム、タイ、カンボジア、ミャンマーに囲まれた森林豊かな内陸国。その古都ルアンパバーンは、街全体が世界遺産に指定されているだけあって、保存状態の良好な歴史的建造物が多く残っていることもあり、東南アジアの新たなパワースポットとして注目を集めています。 日本からルアンパバーンへの直行便はなく、ベトナムの首都ハノイ、カンボジアのシェムリアップ、タイのバンコクといった近隣国の都市を経由して行きます。





PITスタッフのゾウ使い体験レポート動画


ゾウと一緒に進む散歩コースは手つかずの自然が多いので、ジャングル探検の気分が味わえます。
アップダウンの多い道のりに鞍も揺れ、とてもスリルがあります!
緑豊かなジャングルとちょっとしたスリルを満喫したあとは、汚れてもいい制服(貸してくれます)に着替え、
キャンプにてスタッフが象使いのレクチャーをしてくれます。
「パイ(進め)」「パイ・クゥワ(右に行け)」「ナング(おすわり)」「ブンブン(噴射)」など、
ゾウを操るために必要な言葉(ラオス語)を覚えます。
併設レストランでの昼食を終えてからは、いよいよ自分で象を操る番です。
その様子をムービー(右)にまとめましたので、お楽しみください!

日程表

ツアー日程表

1日目

日本⇒(ベトナム経由)⇒ルアンパバーン

午前:日本から空路ルアンパバーンへ
夜:ルアンパバーン着後、ホテルへ

【ルアンパバーン泊/食事 朝:× 昼:機内 夕:×】

2日目

ルアンパバーン滞在

午前:ホテルを出発し、エコロッジへ(混載車)
ゾウ使いが操るゾウの背中に乗ってジャングルを散歩。ゾウ使いからゾウとのコミュニケーション方法を教わります。

昼:エコロッジにて昼食(またはお弁当)

午後:ゾウの首の上に跨って指示を出しながら、ジャングルを散歩。ゾウを川に誘導し、水浴びをさせてあげます。ゾウをねぐらへ誘導し、この日はお別れ

夜:エコロッジにて夕食

【マホート・エコロッジ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:〇】

3日目

ルアンパバーン滞在

早朝:ゾウをねぐらへ迎えに行きます。ゾウを川に誘導し、水浴びをさせてあげます。

午前:下記いずれかのアクティビティをお選び下さい。
①カム、モン族などの少数民族の村、セー滝の観光
②カヤッキング、バンブーラフティングなど
最後にコース修了証書を受け取ります。

市内ホテルへご送迎(混載車)

【ルアンパバーン泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:×】

4日目

ルアンパバーン滞在

午前:郊外観光(4,000体の仏像が鎮座する パクウー洞窟、ラオス焼酎の醸造が見れるサンハイ村、メコン川をボートでクルーズ)

昼:市内レストランにてご昼食

午後:市内観光(街のシンボルであるワット・シェントーン、黄金の壁画が見事なワット・マイ、王家の暮らしぶりを展示した王宮博物館、スイカ寺の異名を持つワット・ビスンナラート、市内が一望できるプーシーの丘で夕日鑑賞)

夜:モン族のナイトマーケットでのお買物などお楽しみ下さい。

【ルアンパバーン泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:×】

5日目

ルアンパバーン

午前:自由行動

午後:空港までご送迎

ルアンパバーン→(経由)→空路でご帰国の途へ

【機内泊/食事 朝:〇 昼:× 夕:×】

6日目

⇒日本各地

早朝:日本着

【食事 朝:機内】

※航空機スケジュールは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。

条件

最少催行人数
2名様

添乗員 なし(現地ではラオス人英語ガイドがご案内いたします)
2~3日目のゾウ使いはエレファントキャンプの英語スタッフがご案内します。
食事条件
朝食4回、昼食3回、夕食1回(機内食を除く)

利用予定航空会社
ベトナム航空(VN)、ラオス航空(QV)、タイ航空

別途必要料金 旅行代金に加算して、別途次の料金が必ずかかります。⇒ 別途料金一覧表
  • 各航空会社が定める燃油特別付加運賃
  • 日本出発空港の旅客サービス施設使用料等
  • 現地空港諸税
  • 国際観光旅客税
利用予定宿泊施設
マホート・エコ・ロッジ、インディゴハウス、サラ・ルアンパバーン又は同等クラス

一人部屋追加料金 4泊分:18,000円

【 旅行代金に含まれないもの 】

  • ベトナム航空の燃油サーチャージ、日本出発空港の空港施設使用料・保安料、ラオス国際線空港税、国際観光旅客税
  • お客様がご注文された飲物代、追加料理の代金
  • ランドリー代、電話代、通信費等の個人的諸費用
  • その他、個人的な出費
  • 日本国内の交通費(ご自宅~ご出発空港間など)

■募集型企画旅行条件書をご確認ください。


【受託販売】:株式会社 ピース・イン・ツアー 東京都知事登録旅行業第3-7212号/日本旅行業協会会員
【住所】〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 I.F.Oビル7F
【総合旅行業務取扱管理者】小山 耕太
【TEL】:03-5860-0071 【FAX】:03-5860-0072
【E-mail】:info@pitt.co.jp

【旅行企画・実施】:株式会社 風の旅行社 観光庁登録旅行業第1382号/日本旅行業協会会員
【住所】〒164-0001 東京都中野区中野4-7-1 野口ビル6F
【総合旅行業務取扱管理者】原 優二


お客様の声

    
  • お客様の声

     K.N様 / 2015年12月26日出発

    ラオスに行くのは初めてだったのですが、安全な国であり、人や雰囲気が少し日本に似ているところもあり、楽しく過ごせました。
    ラオスの人が温厚でとても親切だったので、驚きました。
    また、英語を話せる人も少なくなかったので助かりました。
    中でもやはり象ツアーが印象深く、なかなかできない経験ができたので良かったです。
    少人数のツアーという点もよかったです。
    食べ物もおいしいものばかりで、もう少し長い時間滞在したかったなと思います。

    ・・・

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     匿名様 / 2015年09月19日出発

    Q.旅の計画の段階で、最も心配や不安に思われた点⇒A.旅行中の服装や、両替
    Q.出発前の担当者の手配やサービスについて⇒A.非常に良い。こちらからの質問や、すべての旅行の手配について、親身に且つ迅速に対応していただきました。・・・

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     S.K 様 / 2015年08月24日出発

    以前からラオスに興味があり、象が大好きであったため本当に満足のいく旅行となりました。
    Elephant campでは虫よけスプレーをしても蚊に沢山刺されたのは辛かったですが、ロッジでは熱いシャワーもありベッドも広く思っていたよりも休めました。
    ガイドさんがいつも笑顔で説明して下さり会話を楽しめました。
    マホートの方は皆さん親切で象とのふれあいは最高の思い出となりました。食事の量が少し多かったのですがどれも美味しく、沢山の味を楽しめ・・・

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     匿名 様 / 2015年02月11日出発

    ラオスの人々は、誰もが、穏やかで、ゆったりと暮らしている印象を受けました。ルアンパバーンの町にいるだけで、のんびりリラックスして過ごすことができました。私は体力に自信はないし、英語もほとんど話せないので、ゾウ使い体験は少し不安でした。けれど、ゾウはかわいいし、ゾウの首に乗せてもらうと、気持ち良くて、本当に楽しかったです。エレファントキャンプのスタッフも、英語のできない私に、根気よくつきあってくれ、皆さんとても親切でした。
    2日目の朝に・・・

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     菊地孝仁 様 / 2014年08月12日出発

    色々ありますが、(1)まず像使い。割とすぐに慣れて視点も高くなり、気持ちよく乗れました。水浴びも気持ち良かったです。 そうそう2日目、評価されたのか?象に乗る時に立ったままの象の耳に引っ張り足に乗り、上から引っ張り上げられて乗りました。ちょっとした思い出です。
    (2)メコン川クルーズの乗務員ファミリーとも交流が持て、少しラオスの現状を知ることができました。
    (3)ビエンチャンの初日、当初はNGO事務所に文房具を届けて、現状を聞いて終・・・

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     岡野敦彦様 / 2014年08月11日出発

    メコン川の豊かさを感じることが出来た旅でした。娘と2人でマホート・トレーニングを受けて、サーティフィケイトを取得することが目的の旅でしたが、世界遺産都市ルアンパバーンの美しい街並みと寺院、時がとまった様に感じる現地の人たちの昔からつづく生活を垣間見たり、ゆったりと流れるメコン川の風に吹かれて昼寝をしたり。日々の喧騒を離れて体の芯からリラックスすることが出来ました。
    また行きたいと思う街でした。娘はマホートトレーニングで一緒になった大阪・・・

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     匿名 様 / 2013年06月22日出発

    エレファントキャンプでの象乗りが長くできたことと、スタッフ、ガイドさんの対応が良かったです。
    ただ時期が時期なので、ほとんど雨で、エレファントキャンプでのスケジュールも大幅に変更になりました。
    その時々で臨機応変に対応して下さったのはとても良かったですが、少し残念です。
    そう思うと少し価格が高く感じてしまいました。ですがなかなか無いユニークな旅行ができて、
    満足しています。・・・

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