【ミャンマー】温泉卵が作れる!チャイントンの秘湯へ
パラウン族の住むパウッ村から車で約10分ほどのところに天然の温泉があります。源泉からは硫黄の臭いがするお湯が沸いていて、温度は約100度とほぼ熱湯です。 日本の一般的な温泉とは構造が若干違い、パイプで各個室へお湯がつながれています。つまり、個室浴場なのです。 この温泉は川を車で渡った先にある温泉のため、雨季の雨の多い時期には行くことができません。そのため、雨季は利用者が少ないとのこと。パイプの掃除がされておらず、蛇口をひねると少し茶色のお湯が出てきましたが、乾季にはきちんと掃除されているそうです。 温泉で汗を流した後には、温泉卵も食べられます。トレッキングで疲れたからだにはお勧め!? ◆チャイントンの温泉レポート全文 「チャイントンの奥地に眠る秘湯を目指して」 (写真はチャイントンの温泉) |
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