= 第94号=
気になっている方にお薦めのツアーがありますよ!
「ミャンマー」と聞いて何を思い浮かべますか?
最近メディアでよく言われるのが“アジア最後のフロンティア”、
アウンサンスーチー女史を思い浮かべる方も多いですね。
今週にはミャンマー対サムライブルーのサッカーで盛り上がったことも記憶に新しいかと思います。
旅の観点からいうとミャンマーは観光資源がとても豊富で何度でも楽しめる国です。
実際にリピートされる方はとても多いです。
今回は年末年始の9連休を利用して、ミャンマーの主要スポットをじっくりまわり、
ミャンマーをグッと近くに感じるツアーをご紹介します。
ガイドがしっかりご案内しますので安心です。
◆ヤンゴン◆
ミャンマーに行ったらまず外せないのが、ミャンマー人にとって最大の聖地シュエダゴンパゴダ。
1日目にライトアップされたパゴダに参拝します。
日常の喧騒を忘れ、初日からミャンマーにどっぷりと浸りましょう。
旅の後半では、地元民に交じって列車の体験乗車もします。
◆バガン◆
ついに、ようやく、やっと2019年に世界遺産に登録されたバガン遺跡。
バガンのパノラマはまさに絶景、圧巻です。
世界遺産があれどもバガンは田舎の町。
ローカル食堂に行ったりと田舎の暮らし体験もします。
◆マンダレー◆
ミャンマーで一番僧院の多い町。敬虔な仏教国であることを体感します。
◆インレー湖◆
135の民族が暮らす多民族国家のミャンマー。インレー湖周辺、
豊かな自然をもつシャン高原にはシャン族が暮らしています。
湖とともに生きるシャン族の暮らしをボートに乗って見学します。
ミャンマーの魅力はまだまだ語りきれませんが、実際に見て、聞いて、食べて、歩いて、乗って、
楽しみたい方はこちらのツアーをご検討くださいませ。
催行決定間近!お申込みはお早めに!
【催行決定間近!】
年末年始限定企画!ミャンマーを体験しよう!!7泊9日
(12/28出発)
~オリジナルローカル体験が盛りだくさん!
見どころをぐるっとまわって神秘の国ミャンマーをグッと近くに感じてみましょう!~
通常の観光だけでなく地元民に混じったローカル体験を通じて、さらにミャンマーを深く体験できます。
▼インドシナの本日(9/12)の気温&天気
ベトナム(ホーチミン) ☁/☂ 33 ℃/23℃
カンボジア(シェムリアップ) ☁/☂ 33 ℃/24℃
ミャンマー(ヤンゴン) ☁/☂ 33℃/24℃
ラオス(ルアンパバーン) ☁ 34℃/23℃
▼2019年イベント情報!
■第4回アセアン講座「黄金の国ミャンマーの”おもてなし”」
"アジア最後のフロンティア”とも言われるミャンマー。
日本人と日本語が大好きという親日派が多いミャンマーについて理解を深めることができる講座です。
講師:ナン ミャ ケー カイン 氏(東京外国語大学非常勤講師)
日時:10月19日(土)13:30~15:00
場所:(公財)とやま国際センター研修室A
〒930-0856富山市牛島新町5-5 インテックビル4階
参加費:無料
申込・お問い合わせ:TEL 076-444-2500 FAX 076-444-2600
メール tic@tic-toyama.or.jp (10月15日締切)
主催:(公財)とやま国際センター
▼テレビ情報
■BS11「世界の国境を歩いてみたら・・・」
9月13日(金) よる7時00分~7時55分
第59回 「国境紛争を経て新時代へ向かう国境『タイ×カンボジア』」
下記ツアーでお世話になっている、古川紗樹さんがご出演されます!!
9月に入り、地元では、毎週、お祭り。
1歳になった娘に山車を引かせて歩こうとしたものの、
山車とは関係なく、自由に歩く始末。
なんとか誘導して、ほんの少しだけ参加できました。
夜になり、大人神輿を観に行くと、大興奮!
将来の担ぎ手として、とても可愛がってもらえ、良い経験ができました。
(川井)
*次号は9月26日配信予定です*
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□今号配信日:2019年9月12日(隔週発行)
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