であい、ふれあい、まなびあい。
アジアの学び旅

✓スラムや郊外の村を訪問を通じ、カンボジアで本当の自分を取り戻す
✓西さんから直接お話を聞く事が出来る
✓世界遺産アンコールワットからパワーをもらう

✓一般的な観光ツアー以外をお探しの方
✓日本での生活とは全く違う体験をしたい方
✓親子で参加可能なツアーを探している方

この活動は、
一部行程に西さんが同行します！

＼カンボジア在住歴１８年！／

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★旅のプロデュース兼案内人
西えり子さんの紹介

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移住後は、ビジネスと村の貧困層家族へのサポートの２本柱で過ごしてきました。
村では、医療サポート、家屋修復、井戸づくり、古着配りなどをして活動してきましたが、カンボジアの発展とともに貧困層の家族も以前に比べて大幅に減ったことにより、２年前から地球への貢献として村におけるフルーツの苗木プロジェクトを開始し、これまで約200本以上の植樹をしています。

これまでの活動が口コミで広がり、学校や団体などからのご依頼で、講演100回以上、村には150組以上の方々をご案内しています。ご案内した方のなかには、海外に興味はあるが、学校に行けない、家の外に出られない、というお子様も数多くいらっしゃいました。しかし、カンボジアの空気に触れながら、村で様々な体験をすることで、お子様の心が動き、ご帰国後の行動に変化が出ているようです。

現在は世界の魔法のあめちゃん代表、2025年中には、人はどうすれば生きやすくなるのか？を執筆した本をkindleから出版予定。

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～西さんのメッセージ～

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みなさんこんにちは！

私が29年前に初渡航した時は、内戦直後ということもあり、現在よりもっともっと貧しく生活が困窮している人々が多かったです。貧困層の家族は、傾いたヤシの葉で作られた小さな家に住み、家財道具は鍋１個、服はひとり２着。そんな家族がたくさんいました。しかし、人々の笑顔は、なんでもある日本で私が見てきた笑顔より、そして当時の私の笑顔より輝いていました。その時初めて私は「人の幸せとは」を考えました。そして、同時にカンボジアとアンコールワットに魅了され、カンボジアへの移住を決めました。それからの18年、日本人として生まれた私に何が出来るんだろう？と自問自答しながらも様々な経験や学びをしてきました。今回のツアーは、私が自分の経験で得た村の魅力を感じていただける内容になっています。ぜひ、お子様と一緒にご参加・ご体験いただき、「人の幸せとは」「自分らしく生きるとは」を考えるきっかけにしていただきたいです。そして、力強く、優しく存在するアンコールワットからもたくさんのパワーを受け取ってください。