カンボジア
- 遺跡
- 写真
- 伝統
- 暮し
- 歴史
- 世界遺産
- アレンジ可
カンボジア 人気の遺跡セレクション3泊5日
アンコールワット&トム, タプローム, バンテアイスレイ, ベンメリア
ツアーコード:【C-CB13】
カンボジア
ツアーコード:【C-CB13】
こちらのツアーはアレンジ自由自在、「ご自身だけの旅」にカスタマイズが可能です。
ご希望の方はお問い合わせください。
限られた時間と費用の下で、どうやって見るべき遺跡を選ぶかは悩ましいところ。そこで弊社のカンボジアチームがここだけはぜひ見ていただきたいという遺跡をセレクト!
最高傑作の アンコールワット 、アンコール王朝の都城 アンコールトム 、巨木が遺跡を覆い尽くす様が圧巻の タプローム の3大遺跡はもちろん、数ある遺跡の中でも壁面の浮き彫りが最も美しく、「東洋のモナリザ」とも称される像で有名な バンテアイスレイ 、密林のなかにひっそりと佇む巨大寺院 ベンメリア といった人気遺跡を選びました。
アンコールトムの南大門
アンコールワット
深い森に囲まれたベンメリア遺跡
アンコールワット、都城アンコール・トム、タ・プロームの3大遺産はもちろん、「東洋のモナリザ」とも称される女神像で有名なバンテアイ・スレイ、密林の中にひっそりと佇む巨大寺院ベンメリアといった人気遺跡もめぐるツアーです。
▲阿修羅王を殺そうとするナラシンハ
▲ゾウの聖水で身を清めるラクシュミー
▲踊るシヴァ神
バンテアイ・スレイ遺跡は壁面に描かれた浮き彫りがもっとも美しいことで有名で、その洗練された細やかな美しさは必見です。ぜひ、それぞれの浮き彫りをじっくりと鑑賞してみてください。
ベンメリア遺跡は森の中にひっそりと眠っている巨大寺院で、アンコール時代はアンコールワットと大プリア・カン遺跡を結ぶ交通の要衝として栄えたところです。寺院の周囲には樹木が生い茂って森閑としており、古代の空気感が感じられます。
ベンメリアは「東のアンコールワット」と呼ばれるほど、アンコールワットとの類似点が多い遺跡です。塔堂の構成、配置、回廊などはアンコールワットとほぼ同形式といわれ、丸紋唐草文様はアンコールワットを彷彿とさせます。両遺跡を比較鑑賞してみるとおもしろいのでおすすめです。
1日目 日本⇒ベトナム乗継⇒シェムリアップ 午前: 日本発→(ホーチミンまたはハノイ乗継)→空路カンボジア・シェムリアップへ 夕刻~夜: シェムリアップ着後、空港にてお出迎え、 ホテルまでご送迎 (夕食は自由にお取り下さい) 【シェムリアップ泊/食事 朝:× 昼:機内 夕:×】 |
2日目 シェムリアップ ホテルにてご朝食午前: 【世界遺産】アンコールワット観光 (比較的混まない午前中にゆったりと) ★カンボジア仏日(トゥガイ・セル)※1 はこちらから⇒ 昼: 市内レストランでカンボジア家庭料理のご昼食 午後: 【世界遺産】アンコールトム(南大門、バイヨン他)、タ・プローム 夜: カンボジア伝統舞踊・アプサラダンスを鑑賞しながらのご夕食 ※1 仏日(トゥガイ・セル)はアンコールワットの第三回廊に登れない日になります。 【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:〇】 |
3日目 シェムリアップ 午前: 【世界遺産】密林に埋もれるベンメリア遺跡)昼: ローカルレストランでカンボジア料理のご昼食 午後: 【世界遺産】バンテアイ・スレイ遺跡 (夕食は自由にお取り下さい) 【シェムリアップ泊/食事 朝:〇 昼:〇 夕:×】 |
4日目 シェムリアップ⇒ 午前: トンレサップ湖へ ボートトリップで水上生活の様子見学など帰路、オールドマーケットへ 昼: (昼食は自由にお取り下さい) 午後: ご出発までフリータイム 夕刻~夜: (ご出発2時間前までに)空港までご送迎 シェムリアップ発→(ホーチミンorハノイ乗継)→空路ご帰国の途へ 【機中泊/食事 朝:〇 昼:× 夕:×】 |
5日目 ⇒日本 早朝: 日本ご到着【食事 朝:機内】 |
最少催行人数 | 2名様。 |
---|---|
添乗員 | なし。 現地ではカンボジア人日本語ガイドがご案内致します。 |
食事条件 | 朝食3回、昼食2回、夕食1回(機内食を除く) |
利用予定航空会社 | ベトナム航空(VN) |
別途必要料金 | 旅行代金に加算して、別途次の料金が必ずかかります。
|
利用予定宿泊施設 | ①ロイヤル・クラウン または同等クラス |
一人部屋追加料金 | 3泊分:13,000円 |
ビザ | ※ ※ カンボジアのビザ(査証)が必要です(別途、取得代金がかかります) カンボジアビザ取得方法についてはこちらよりご確認ください。 |