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アフリカ写真家 井村淳同行 第23回ケニア撮影会2026 12日間 
~「Great KENYA」 本物の野生に遭いに行く~マサイマラ国立保護区

ツアーコード:【C-KE01】


  • アフリカ写真家 井村淳同行 第23回ケニア撮影会2026 12日間 
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  • アフリカ写真家 井村淳同行 第23回ケニア撮影会2026 12日間 

出発日設定
2026年04月27日
旅行代金
1,298,000円



マサイマラ国立保護区とは?
マサイマラ国立保護区は、ケニア南西部に広がる世界有数の野生動物保護区です。100種以上の哺乳類と570種を超える鳥類が生息しており、特にライオンやゾウ、ヒョウ、バッファロー、クロサイを指す「ビッグファイブ」に間近で出会えることで知られています。
マサイ族と自然の共生や、手つかずのサバンナなど、現代では失われつつある地球本来の姿がここには息づいています。
多様な生態系と生物たちが守られた「地球最後の楽園」と称される特別な場所です。


ケニアをライフワークにしているプロ写真家・井村淳氏が同行

・スマホでもどんなカメラでもOK!一眼レフの設定から野生動物の撮影指導あり
・今日は何に会えるかな?というワクワクを。連泊滞在型でじっくり野生動物や自然風景を追います
・動物に至近距離で出会えるサファリカー1台に3名乗車、車両も座席もローテーションします

うれしい参加者特典!
・帰国後に参加者が撮影した写真の講評会を開催(詳細未定)
・井村氏のオリジナルプリントをプレゼント

10/10(金)までのお申込みで早期割引10000円引き!

井村氏によるツアー説明会を開催します
2025年9月27日(土)16:00~18:00に都内某所で、井村氏によるツアー説明会を開催します(参加費無料、飲食費が掛かる場合は自己負担)。
現地の様子や撮影の準備はもちろん、不安なこと心配なことも直接質問できるチャンスです。
説明会の様子は後日アーカイブでの視聴も可能です。
会場での説明会も、アーカイブ希望の方も、こちらからお申込みください。

ポイント

本物の野生に遭いに行く

ケニアをライフワークにしている写真家 井村淳氏が野生動物の撮影を指導します

広い草原で暮らす野生動物の日常はワクワクの連続です。
弱肉強食を実感するシーンや、動物のかわいい親子の場面などが目の前に広がります。

4月のサバンナは草木が豊かで緑が映える時。爽やかな草原の風を浴びながらじっくり野生動物を観察しできるシーズンです。
更に野生動物の撮影のプロ、写真家の井村淳氏が同行。カメラの設定から野生動物の撮影指導もあります。
本格的な機材じゃなくても、たくさんの野生動物に出逢えるマサイマラ国立保護区なら、一生ものの写真を撮影できるでしょう。





四輪駆動のサファリカーに乗り、サバンナをサファリしませんか?
サファリはスワヒリ語で「旅」という意味。
サファリカーでの旅は、野生動物との予期せぬ至近距離での出会いがあります。
時にはライオンが車の横を通り過ぎたり、チーターやヒョウの狩りの瞬間に遭遇する可能性も。
同乗する専門ガイドが野生動物の生態や行動の解説もしてくれるので、新しい発見をしながらサファリ出来ます。

井村淳氏のプロフィール


井村 淳

1971年神奈川県生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、風景写真家・竹内敏信氏の助手を経てフリーになる。「野生」を大きなテーマとして世界の野生動物や自然風景を追う。
アフリカのサバンナ以外にボルネオのオランウータン、フロリダのマナティ、セントローレンス湾のタテゴトアザラシの赤ちゃん、ガラパゴスの動物などを撮影している。
日本では、冬の道東に集まる鳥たちや地獄谷のニホンザル、風景では屋久島、西表島などの南の島から雪深い北の大地まで、四季の自然風景の繊細さと移りゆく一瞬のシャッターチャンスを追い求めている。
公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。Canon写真教室EOS学園東京校講師。
チーター保護基金ジャパン(CCFJ)名誉会員。
主な著書に『流氷の天使』(春陽堂書店/2001)、『らいおんキッズ』(春陽堂書店/2002)、『草原の小さなチーター』(春陽堂書店/2003)、『大地の鼓動 HEARTBEAT OF SAVANNA-井村淳動物写真集』(出版藝術社/2007)、『あざらしたまご』(春陽堂書店/2009)、『ALIVE Great Horizon』(春陽堂書店/2020)、『小さな国の大自然 JAPAN WILDLIFE』(春陽堂書店/2024)

井村淳公式ホームページ
https://www.jun-imura.com/【キヤノン公式 YouTube】『写真で旅するサバンナ アフリカの野生動物たち』








宿泊施設や食事のご紹介

マサイマラで宿泊するロッジのイメージ

マサイマラで宿泊するロッジのイメージ

パウダールームのイメージ

パウダールームのイメージ

シャワールームのイメージ

シャワールームのイメージ

宿泊施設のロッジは野生動物の気配を感じる自然たっぷりの場所にあります。
水回りも清潔なのが嬉しいですね。

昼夕は宿のレストランで食事

朝食はサバンナでいただきます

安全な場所でピクニック気分で朝食をとります

安全な場所でピクニック気分で朝食をとります

ボリューム十分のブレックファストピクニックボックス

ボリューム十分のブレックファストピクニックボックス

日程表

~「Great KENYA」 本物の野生に遭いに行く~   写真家 井村淳同行 第23回ケニア撮影会2026

1日目:2026年4月27日(月)

羽田空港

夜:羽田空港集合

【機内泊/食事 朝: × 昼:× 夕:×】
 2日目:4月28日(火)

羽田空港⇒ドバイ⇒ナイロビ

深夜:エミレーツ航空にてドバイへ
午前:乗り換えてナイロビへ
午後:ナイロビ着




【ナイロビ泊/食事 朝:× 昼:機内 夕:○】


3日目:4月29日(水)

午前:ナイロビ⇒マサイマラ



午後:サバンナで撮影
※約3時間(日没まで)となります。




【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】
4日目:4月30日(木)

マサイマラ

終日:サバンナで撮影
※午前:約6時間(早朝〜昼までの間)、午後:約3時間(日没まで)の2回となります。

【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】


5日目:5月1日(金)

マサイマラ

終日:サバンナで撮影
※午前:約6時間(早朝〜昼までの間)、午後:約3時間(日没まで)の2回となります。


【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】
6日目:5月2日(土)

マサイマラ

終日:サバンナで撮影
※午前:約6時間(早朝〜昼までの間)、午後:約3時間(日没まで)の2回となります。


【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】
 
7日目:5月3日(日)

マサイマラ

終日:サバンナで撮影
※午前:約6時間(早朝〜昼までの間)、午後:約3時間(日没まで)の2回となります。


【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】
8日目:5月4日(月)

マサイマラ

終日:サバンナで撮影
※午前:約6時間(早朝〜昼までの間)、午後:約3時間(日没まで)の2回となります。


【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】

 
9日目:5月5日(火)

マサイマラ

終日:サバンナで撮影
※午前:約6時間(早朝〜昼までの間)、午後:約3時間(日没まで)の2回となります。


【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】
10日目:5月6日(水)

マサイマラ

終日:サバンナで撮影
※午前:約6時間(早朝〜昼までの間)、午後:約3時間(日没まで)の2回となります。


【マサイマラ泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:○】
11日目:5月7日(木)

早朝:サバンナで撮影
※約3時間となります。

午前:マサイマラ⇒ナイロビ

深夜:エミレーツ航空でドバイへ

【機内泊/食事 朝:○ 昼:○ 夕:×
12日目:5月8日(金)

ドバイ⇒羽田空港

早朝:乗り換えて羽田空港へ
夜:羽田空港集合

【食事 朝: × 昼:機内 夕:×】

 

※航空機スケジュールは予告なく変更となる場合がございますので予めご承知ください。

条件

最少催行人数 4名様(定員:12名)
添乗 10名以上で同行します
食事条件 朝食9回・昼食9回・夕食9回(機内食を除く)
利用予定航空会社 エミレーツ航空
利用予定宿泊施設 ナイロビ/パナフリックホテル マサイマラ/ティピリクワニキャンプロッジ
一人部屋追加代金 149,000円 (ナイロビ1泊・マサイマラ8泊)
海外旅行保険 ツアーは安全を心がけていますが、万一の事故・病気のために、海外旅行保険に加入をお願いします。緊急の場合にはヘリを要請する場合も考えられ、その際には莫大な費用がかかることもあります。
ビザ 日本国籍の場合、不要。外国籍の場合、ご確認下さい。
電子渡航認証(eTA)を取得する必要があります。オンラインで取得して下さい。
入国時に6ヶ月以上の残存期間のある旅券(パスポート)が必要。
駐日ケニア共和国大使館の電子渡航認証(eTA) ページ
弊社で取得代行する場合、手数料は11,000円(税込)。
予防接種 黄熱病の予防接種(イエローカード)は必要ありません。その他の予防接種は任意になります。

【10/10(金)まで早割あります】
10/10(金)までにお申し込みいただいた方は、ご旅行代金が10000円オフになります。

【旅行代金に含まれるもの】
・航空券(エコノミークラス)、燃油サーチャージ※、各国諸税※、移動、宿泊、食事
※当ページ巻末に「※上記旅行代金に追加して燃油サーチャージ、各国諸税が必要です。」との記載がありますが、当ツアーでは旅行代金に含まれております。

【 旅行代金に含まれないもの 】
・ホテルの一人部屋追加料金
・日本国内の交通費(ご自宅~ご出発空港間など)
・日程表に記載のない観光、送迎、食事の代金
・お客様がご注文された飲物代、追加料理の代金
・ドライバーチップ お一人様180ドル〜270ドルを現地で徴収します。米ドル現金をご用意ください。
(参加人数により変動します)
・ポーターチップ、ピローチップ
・任意の海外旅行保険料
・ランドリー代、電話代、通信費等の個人的諸費用
・ビジネスクラスご希望の場合、お問い合わせください
・パークフィー(マサイマラ国立保護区への入場料)

出発日・旅行代金

【羽田発着】

出発日 旅行代金 催行状況 予約希望
04月27日(月) 1,298,000円
募集中

※上記旅行代金に追加して燃油サーチャージ、各国諸税が必要です。
※上記旅行代金は2名1室利用代金です。

■募集型企画旅行条件書をご確認ください。


【受託販売】:株式会社 ピース・イン・ツアー 東京都知事登録旅行業第3-7212号/日本旅行業協会会員
【住所】〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 I.F.Oビル7F
【総合旅行業務取扱管理者】小山 耕太
【TEL】:03-5860-0071 【FAX】:03-5860-0072
【E-mail】:info@pitt.co.jp

【旅行企画・実施】:株式会社 風の旅行社 観光庁登録旅行業第1382号/日本旅行業協会会員
【住所】〒164-0001 東京都中野区中野4-7-1 野口ビル6F
【総合旅行業務取扱管理者】原 優二